使い捨てライターの正しい捨て方は?簡単にガス抜きをする3つの方法
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先日、久しぶりに父の外出中に実家のお掃除をしました。すると、棚に見慣れない箱があったので開けてみると、20個ほどのライターがあったのです。
いくつかライターが欲しかったので、試しに火をつけてみると…つかない。次、またつかない。次は、カチッともいわない…。そう、それはつかなくなった使い捨てライターの箱だったのです。
「使い捨てなのに、なんで捨てないんだよー!」と思ったのですが、わたしのいつもの捨て方が正しいのか?いつものガス抜きの方法だと、この数だし時間がかかるかも?
さて、どうしましょうか…。今回はライター捨て方をまとめます。
まずは正しい使い捨てライターの捨て方を確認
普通は、使い切ったところで捨てる使い捨てライターですが、使い切る前にライターが壊れてしまうこと多発。
そんな使い途中で逝ってしまった使い捨てライター、正しい捨て方は「まずは自治体、清掃局のホームページで確認、または問い合わせてみる!」ことをおすすめします。