ホルモンの焼き方にこだわろう!美味しい焼き加減・時間・コツ【決定版】
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最近は、家電量販店に行くと焼き肉グリルやホットプレートの種類が豊富です。自宅で焼肉を楽しむ家庭も多いですよね。
我が家でも、たまに自宅で焼肉をします。面倒な時はフライパンでちゃちゃっと、時間に余裕のある時にはグリルを使います。肉の焼き方には、それぞれ好みがあると思うのですが、弟のホルモンの焼き方がどうも気になるのです。
テッチャンやシマチョウなどは白系ホルモンと言われていて、その脂に美味しさがあると思うのだけど、脂が全部落ちるよ!というほど、よーく焼くのです。
焼かないでおなかを壊すよりはいいと、ついつい焼きすぎてしまうのはわかるのですが…。焼きが足りなくても、美味しくないのは確かです。
フライパン、ホットプレートでもグリルでも、自宅で美味しくホルモンを焼くには、どうしたらいいのでしょうか?
フライパン・ホットプレートでも美味しいホルモンの焼き方
忙しいけど、美味しいホルモンでスタミナをつけたい!そんな時には、手軽にフライパンでホルモンを焼くのがおすすめです。ホットプレートでホルモンを焼く時にも、フライパンと同じ方法がおすすめですよ。