しゃっくりでギネスブック !?知られざるしゃっくりの世界
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皆さんもよくご存知、「しゃっくり」。
胎児は20週目くらいからお母さんのお腹の中でしゃっくりをし始めるというから、人との付き合いは長いものなんですね。
ただしゃっくりと言えば、「止めたいのに止まらない」とか「100回出ると死んでしまう」など、私たちにとってはあまり良い付き合いとは言えなさそうです。
そんなしゃっくりですが、「最もしゃっくりが長く続いた人物」で ギネスブックにのっている人がいるのを、皆さんはご存知ですか?
とても身近なしゃっくりでも、実は私たちが知らないことが結構あるんです。今回はそのしゃっくりの知られざる世界を垣間見ていきましょう。
最もしゃっくりが長く続いた人物
胎児から大人まで日常生活の中で何度も経験するしゃっくりですが、ギネスブックにのるって一体何回くらいなんでしょうね?そもそも数えていたんでしょうか?
色々気になるところです。
ギネスブックにのったその人物の名前は、チャールズ・オズボーンさん。アメリカ合衆国アイオワ州出身の方です。