【保存版】差がつくうどんの隠し味みんな見せます14選!!
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冬は暖かい、ほかほかのうどん。夏は涼しい、冷やしうどん。
いつもの食べ方も、もちろんおいしいですが、よりおいしくしたいと思ったことは、ありませんか?
かけうどんに必ず入れるものと言えば「だし」や、ベースの味となる「しょう油」や「みそ」などですね。
ざるうどんでしたら、つけて食べる「つけつゆ」や、薬味には「ねぎ」などが、定番でしょうか。
ほかにも入れると味が引き立つものがあったので、たくさん紹介したいと思います。
うどんも色々な食べ方があるので、合うベースも違います。
うどんの隠し味14選まとめ!
とろろ昆布
和風ベースとよく合います。
口当たりがとろとろして食感が楽しい上に、昆布なので、うまみがとてもあります。
暖かいうどんにも、冷やしうどんにもどうぞ。
上からお好みの量をかけて、いただきます。
めかぶ
和風ベースのうどんと、とても相性がいいです。
暖かいうどんなら、乗せて食べるとおいしいです。