壁に穴をあけちゃった!!そんな時に隠してごまかす方法4選
-
賃貸だと壁に穴をあけてしまうと補修費用をとられることがあります。
画鋲のような小さな穴からビスのような目立つ穴…。
小さい穴でも目立ってしまうため敷金で壁の補修費用をとられる場合があります。
また、修繕費用が少なくなるように長く住むつもりで穴をあけてしまったものの、いざ退去の時には気になりますね。
また、賃貸の契約書に画鋲などで穴をあけないように記してある場合も少なくありません。
しかし画鋲を一切つけない生活はなかなか困難です。
壁に穴をあけちゃったときに自力で隠してごまかす方法をご紹介します。
画鋲の穴をティッシュとボンドで補修
画鋲などの小さい穴に対し、楊枝などの先端の尖ったものを使って、ティッシュとボンドで穴を埋める方法です。
穴にティッシュを埋めて余分な部分を千切り、ボンドで壁紙となじませます。
爪で後をつけるようにボンドを馴染ませていくとより自然になります。